姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、本市は姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、市内全域の公共施設の在り方について検討しているところであり、校区の人口規模に応じた公民館の増築は公共施設の床面積の増加につながることから、難しいと考えている、とのことでありました。
また、本市は姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、市内全域の公共施設の在り方について検討しているところであり、校区の人口規模に応じた公民館の増築は公共施設の床面積の増加につながることから、難しいと考えている、とのことでありました。
また、本市は姫路市公共施設等総合管理計画に基づいて、市内全域の公共施設の在り方について検討しているところであり、校区の人口規模に応じた公民館の増築は公共施設の床面積の増加につながることから、難しいと考えている、とのことでありました。
まず、駅舎のバリアフリー化を行い乗降客の利便性を高めるために、令和5年度の整備状況とそれによって残る改修はどのようになり、市内全域の駅のバリアフリー化が完成する時期はいつになりますか。 バリアフリー化と乗降客数に相関関係を計ることは難しいと思いますが、利用増進への取組についてお聞かせください。 次に、鉄道駅へのアクセスとしてのバスはどうか。
下水道事業では、市内全域におきまして、腐食環境下にある管渠約23キロメートルの点検を5年サイクルで実施するとともに、管路のカメラ調査をストックマネジメント計画に基づき実施しております。 また、市西部におきまして、下水道管路施設の維持管理を包括的民間委託で実施しており、3か年で管路の巡視点検を約450キロメートル行う予定でございます。
◎答 公園のデータ化は始めているが、市内全域では実施が難しいので、来年度にモデルエリアを1つ決めて実施したいと考えている。 ◆問 分析はどこが行うのか。 ◎答 兵庫県立大学と共同で研究を行う。 ◆問 来年度にはできるのか。 ◎答 1つのモデルエリアで、地域の公園に対する充足感や管理上の負担等の提言ができると考えている。 ◆問 地域の意見や要望を聴く機会はあるのか。
・小規模特認校への通学手段について、小規模特認校制度の実施を契機に様々な人が当該地域に関わることとなり、地域活性化にもつながると考えられることから、児童の安全な通学に向け地域住人とも相談しながら、教育委員会だけではなく全市を挙げて柔軟に対応されたいことについて 小規模特認校への通学は、対象地域が市内全域であることから、保護者による送迎を想定しているが、移住の検討などの相談がある場合には市長部局につないでいくなど
自転車通行空間の整備は市内全域で整備されていることが望ましいと考えます。自転車通行の現在の整備状況と今後の整備予定についてお聞かせください。 2点目は、自転車利用環境の整備(ソフト面)についてであります。市内の自転車の関連する交通事故発生の状況はどうでしょうか。また、交通安全対策の現状や他の機関との連携状況、今後の取組についてお聞かせください。
平成30年度に市内全域を対象に空家等実態調査を実施し、使用実態がない可能性の高い空き家等と推定される物件が1,467件と判定しました。 今後は、令和6年度に三木市空家等対策計画の見直しがありますので、それに向けまして、空き家の数、状態を確認するために、令和5年度に空き家等の実態調査を改めて実施する予定としております。
◎都市建設部長(辻正彦君) 今、空白地の代表者の方の御意見をお伺いしましたので、あとは個々に御意見を頂こうと思っておりまして、12月下旬に市内全域を対象にした3,000名の交通に関するアンケートを予定しております。
・播磨臨海地域道路の早期完成で産業を活性化 ・姫路港の整備を進め、世界に開かれた海の玄関に ・道の駅を新設、市内全域の交通網の整備 ・市街化調整区域の見直し ・稼げる農林水産業、地場産業の支援、地域活性化 5点目は、わくわくHimejiを発信!について。
積極的に現場のほう、市内全域を回って、ここは設置するべきとかということは今のところは行っておりませんけれども、例えば県道の整備があるとか、そういう開発事業があったりとか、そういうときには開発事業者と協議をして、ここに街路灯を設置すべきだろうというような協議のほうはいたしております。 以上です。 ○大川 委員長 三宅委員。
その後、またマリンピア神戸を周遊してもらうとか、その西のウオーターフロントの拠点から市内全域、また県内の以西に観光客を呼び込むと、そういった人の流れを港湾局と経済観光局のほうで連携していただいて、この神戸空港の国際化に向けて、ぜひ検討していただきたいと思います。
し尿収集処理事業は、市内全域のし尿収集運搬を民間業者に業務委託した経費や、下水道でし尿を処理するのに要した経費でございます。魚住清掃工場解体事業は、旧魚住清掃工場の解体に要した経費でございます。 4目 ごみ処理施設建設費でございます。(仮)新明石クリーンセンター建設事業は、現ごみ処理施設の老朽化が進んでいるため、新しい処理施設整備に向けた基本計画の策定業務委託等に要した経費でございます。
策定主体は明石市、対象区域は市内全域、主な記載事項は、まちづくり方針、居住誘導区域、都市機能誘導区域及び誘導施設、誘導施策、防災指針、目標指標などとなっております。目標年次はおおむね20年後の2043年度(令和25年度)としております。 2、主な記載事項の考え方について、ここからは計画の主な記載事項の考え方を順に御説明いたします。
しかしながら、市内全域を自由に運行する乗合タクシーの導入を検討するに当たっては、従来から申し上げておりますとおり、既存のバス路線の減便や休止を招かないよう十分配慮する必要がございます。
市立幼稚園は市内全域から登園でき、校区の制限がないため、1号認定3歳児はいずれかの園に登園していると考えている。 ◆問 既に3歳児保育を実施している園においても、3歳児が2年連続10人未満となった場合、翌年度以降は3歳児の募集をしないとある。 現在、3歳児保育を実施している市立幼稚園が8園ある中、3歳児の人数が10人未満になりそうな園はあるのか。
他方、言葉を選ばなあきませんけども、市内全域の中にも他に大きな病院もございますし、協力頂いた病院もあるし、残念ながら、あまり協力頂けなかった医療機関もないわけではありません。
本年度も、若者の声を聴くタウンミーティングをはじめ、ひめじSDGsカフェ、また、市内全域で開催されている行政懇談会に出席し、じかに市民の皆様の声をお聴きしているところであります。 このことは、これからも大切に心がけてまいります。
次に、2点目の大久保駅周辺エリアの市有地の利活用についてでございますが、大久保駅周辺にございますJT跡地の公共公益施設用地や市民センター、また、駐車場として貸し出しております中部地区保健福祉センター用地などの市有地の利活用につきましては、まちづくりの方向性を踏まえた上で、大久保地区のみならず市内全域の公共公益施設の適正配置や今後の在り方について、様々な観点から一体的に検討していく必要があると考えております
市内全域で通学路の見守りをされる保護者やボランティアの方から、「信号機ない横断歩道が危険である。」とよく耳にします。 他都市では、カラー横断歩道やスムーズ横断歩道の整備が進んでいることから、設置主体は自治体でありますので、姫路市の判断で設置が可能です。 よく予算がないとの理由から設置に至らず、安全にはつながってないケースがあります。